少し数字が増えちゃいますσ(^_^;)
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先週末の4連休の最終日はゆっくりと始動。
前日の日曜日もブロンプトンで出かけていた(後日ブログにてアップ予定)のでさすがに疲れが残ってます(苦笑)
若くもないのに連チャンはさすがに堪えますからね(汗)
家の掃除を済ませ9時過ぎくらいに自宅を出ます。
向かった先はいつもお世話になっている金太郎さん。
お願いしていたブツが入荷してってことで引き取りに行ってきました。
そのブツとは・・・・・
マビック コスミックカーボン40Cにございます🎵
逝ってしまいましたがな(大汗)
しかも注文してから2日ほどで入荷するという超速入荷。
金策に奔走しましたよ(爆汗)
えっ?コスカボのSR持ってるのにまたコスカボ??って思われる方も多々おられましょうがいいのです!
何故ならそれはワシだからです(爆)
元々ペガサスには汎用的に使えるようにシマノのC35を入れようかなと思っていたんです。
ちょうど良いリム高だし周りで使っている方の評判もすこぶる良かったし。
ところが難点はあのデザイン(汗)
それに加え今春に値上がりしましたのでその時点で候補から外れました。
次の候補はカンパのローハイトのアルミリムホイール。
カンパのホイールに乗った事がなかったので一度はカンパとシャマルあたりを考えていました。
でも何となくカンパのホイールは弱いっていう僕個人の独断的なイメージがあるんですよね。
3Gで組まれたホイールは見栄えがしてカッコイイのですが僕の様にトルク型でデタラメに乗る人間には弱いのかななんて思うのです。
実際はそうではないのかもしれませんがまあ精神衛生上よくないですから(苦笑)
結局残った候補はマビック。
マビックのホイールはR-SYSとコスカボSRの2本所有し共に気に入ってます。
マビックの回らないハブは有名ですが(笑)私的には剛性感があって好きなメーカーなのですよ。
まあレースに出るわけでもないし私的に信頼できるメーカーなら安心感がありますからね。
さて、マビックから選ぶとなるとリム高が40mmとC35に近くオールマイティーに使えそうなコスカボ40Cの一択。
ところが僕自身一番懸念していたのがカーボンリムなんですよね。
カーボンリムは一度だけ試乗した事があるのですがブレーキの効きに違和感があるし何より耐久性に難ありと感じてました。
ブレーキをかけた時の摩擦熱でタイヤがバーストしたりリムが変形したりという話を聞いてましたしね。
ディスクブレーキならまだしもキャリパーブレーキでカーボンリムはあかんでしょって感じ。
でも色々と聞いたり調べたりするとマビックもそのへんは一番考慮して開発したようでブレーキ面はカーボンでも中にアルミの背骨を入れたりかなり強化されているようでした。
謳い文句がオールマイティーに使える初めてのカーボンリムホイール、まあリムには定評のあるマビックだから信用してみましょう(笑)
前置きが長くなりましたがそんなこんなでコスカボ40Cを装着してもらいます。
ブレーキシューはカーボンリム専用のものに
効きにくいといわれるカーボンリムをしっかり止めるようですが噂によるとこのシューはアルミリムにもよく効くそうです。
でも消耗度が激しいのかもしれませんが(苦笑)
ホイールバランスをとってもらい装着完了
どうです、ちょっとイカツクなったでしょう(笑)
コスカボSRとの比較
40Cの方が精悍な感じがしますね。
SR履いている姿もお気に入りなんですけどね(笑)
肝心の走りの違いは全く分かりません(爆)
まだ殆ど走ってないですからねえ(苦笑)
まあ見た目が良ければええんですよ。
ただ40Cの方が若干固いような気がしますがこのあたりは乗らないと何とも言えませんね。
いや乗り込んでも分からないかも(笑)
リム素材がカーボンとアルミ以外にSRとの違いはリムの高さがSRが52mmと高いです
ブレーキ面以外のカーボン部でSRは指で押さえるとペコッと凹むのですが40Cは固くて凹まないです
見た目では分からないですけどね。
真っ黒の40Cですがライトに当たるとリムに貼られたシールが白く光るのです
滅多に夜は走らないと思いますが車のライトが当たった時も目立つので安全ですね。
とりあえず梅雨が明けるまでガッツリと走れないでしょうが今夏は楽しみが増えました。
毎年夏は殆どロードに乗りませんが今夏は多少増えるかもしれませんね(笑)
それにしても別名1M号と名付けられたペガサス、1.25M号に改名せなあかんなあ(汗)
我が家の和室に並べられた自転車たち
4台合わせたらプリウスくらいは買える金額かも(爆汗)
金太郎さんから戻りランチはKuttaさんへ。
今回はビーフシチューランチを頂きましたよ
自家製デミグラスソースが抜群の美味しさで肉も柔らかく超美味でした。
最近マスターや店員さんと顔見知りになりこの日は3人で大盛り上がり。
またまた長居してすみませんでした(謝)
『子供のトライアスロンに対する親の役割』という題目で白熱した議論が展開されました→ナンノコッチャ
まあ結論として近々新しい自転車が2台納車されるでしょうってことで(笑)